サンデンバス

旅行や急用とかで遠くへ出かける時は、飛行機や汽車やバスを利用することになる。隣町程度ならマイカーでもいいが遠距離ではそういうわけにも行かないだろう。そこで今回はサンデン交通の話題なのです。サンデン交通は一般時にはサンデンバスと呼ばれていて本社のある山口県の西部地域を活動のエリアとしているバス事業者なのです。
サンデン交通の社名については、同社のバス事業の運営の前身として、路面電車の山陽電気軌道(40年近く前に廃止)という社名から名づけられている。サンデンというと全国には似たような社名が多いけれども、神戸の山陽電気鉄道や電気関係の類似社名とは関係がありません。
採用されているバスのメーカーには、国産4大メーカー全てとなっています。メーカー名を列記すると、三菱ふそう、日野自動車や日産ディーゼル、いすゞ自動車と言うことになります。サンデンバスではこれらのバスを用途別に色分けしてしています。

ふくふく号もあります。

まず、一般路線用のバスは屋根をベージュに塗装して窓の下は帯び状にオレンジ、それより下の車体下部が濃い目のグリーンとなっている。グリーンにはグレーのストライプが横線に少し入る。
ノンストップバスは殆どが紺色のみで塗装されていて、「人と地球にやさしいノンステップバス NON STEP BUS」と書かれてあるのがアクセントにもなっていて、いい感じの配色となっている。
高速バス(ふくふく天神号)には、「ふぐ」が可愛らしく描かれているが、それよりも車体のSANDENの文字が派手に目立っている。全体の色が白色なので青でふちどられたこの文字は良く目立つ。
貸切車は白地にブルーのウエーブが特徴になっているがこちらにも「ふぐ」は同じように描かれている。なお、車体は塗装とはいっても実際ペンキで塗るのではなくて、フイルムの形で予め印刷されたものを貼り付ける手法にになっている。

比較的料金は割安

ところで乗り物では、飛行機を敬遠される乗客も案外多いのかもしれない。バスや鉄道はエンジンが止まっても特に危険とは思わないが、飛行機の場合は一大事となる。この辺りが、万が一の用心深い乗客には嫌がられる理由かもしれない。
料金についても飛行機は高くなるようですが時間を短縮する意味では有利となるので、利用する時の状況次第と言うことになりそうです。
鉄道とバスの料金では、新幹線なども含めると同じような理由で、鉄道の方が高くなってしまいますので、結局一人あたりの料金としてはバスが一番安く利用出来ることになりますので、人気となっているようです。
サンデンバスの主な営業所としては、下関、唐戸 、東駅、山の田、新下関、城下町長府 等14ヵ所ほどとなっております。
バス会社も今年(2008年)はガソリンの値上がりで経営が苦しかったでしょうが、10月辺りから値下がり傾向に転じたようなので、今後は少しずつ回復しそうです。利用客が増加して行くことを願っております。

Copyright © 2008 サンデン交通・ふくふく号